開業当初から14年間に渡って、BLOGにおすすめの参考書や問題集を紹介してきましたが、流石に読み切れないのでこちらのHPにまとめていきます。暇なときに書きます。
■低学年(小1~小3)
1, 『きらめき算数脳』(サピックスブックス)・・・全シリーズおすすめ。年中あたりからでも手が動くように作られている。カラフルで楽しい教材。評価10点中8点。
2, 『5年生までにマスターする 山本塾の計算ドリル』・・・5年生までにというよりも、4年夏までには仕上がるようにしたい。一見、無味乾燥に思えるが、受験算数に求められる計算のくふうの発想がしっかりと身につけられるように構成されている。低学年のうちから是非やっておきたい良書。分数・小数に入る前の段階では、ほかの計算問題集は一切要らない。まずはこの問題集にどっぷりとつかる経験が必要。高学年になって計算力不足とならないように。あれこれやらずに、計算はまずはこの本から。(ちなみに、この本の著者は私ではありません。親戚関係でもありません。)評価10点中9.5点
■小4
■小5~小6
SAPIX・Gnoble・新「予習シリーズ」などの教材を徹底的に研究しました。
中央区主催の教育講演会「学びの宝箱」に算数講師として登壇しました。(2021年10月9日)
『塾講師の挑戦』大手新聞社から急増する不登校児に関する取材をうけました。(2022年11月28日)
出版:映像授業を全面提供(学書『高校数学Ⅰ』2022年9月)
出版:映像授業を全面提供(2021年7月 好学出版)
教育新聞に掲載していたきました。オンライン・インタビューにて取材を受けました(2019年春)